マインクラフトの世界に、ただ「杖を振る」だけではない、真の魔術体験を。 今回ご紹介するのは、空中にグリフを描き、論理を組み立てて魔法を構築するMOD**「Hex Casting」**です。
非常に奥深く魅力的なMODですが、日本語の情報がまだ少なく、挫折してしまった方も多いのではないでしょうか。私自身、翻訳を駆使して読み解くうちにその面白さにどっぷりとハマってしまいました。
そこで、私がこのMODをプレイしながら作成した**「日本語化リソースパック」**を皆さんに共有させていただきます。私が学んだ知識もチュートリアルとしてまとめましたので、ぜひ深淵なる魔術の世界への一歩に役立ててください。
目次
杖の作成と素材の入手
- 素材の入手: アメジストの塊を破壊した際、低確率で**「チャージされたアメジスト」**がドロップします。
- 杖の作成: この「チャージされたアメジスト」と各バイオームの木材(オーク、トウヒ、知識の木など)を組み合わせることで、呪文を記述するための**「杖」**を作成できます。

魔法の源:アメジストのエネルギー(媒体)について
呪文を杖で描くだけでは、魔法は発動しません。物理的な現象を引き起こすには、その対価となる
**「エネルギー(媒体)」**が必要です。
この世界において、魔法のマナとなるのがアメジストです。
魔法のコストシステム
呪文を実行する際、インベントリ内にアメジスト系のアイテムがあれば、自動的に消費されてエネルギーに変換されます。
魔法の消費量は**「ダスト」**という単位で計算されます。アイテムごとのエネルギー価値は以下の通りです。
| アイテム名 | エネルギー価値 |
| アメジストの粉 | 1 dust |
| アメジストの欠片 | 5 dust |
| チャージされたアメジスト | 10 dust |
| 埋め込まれたアレイの破片 | 30 dust |
順番と書き順の重要性
呪文は「六角形グリッド」の上にパターンを描くことで構成される
- 書き順: 同じ形でも、どこから書き始めたか、どの方向(右回りか左回りか)に線を引いたかによって意味が変わるから注意
- 実行順: 描いたパターンの順番通りに処理が蓄積されて、最後に「呪文(Spell)」のパターンを描くことで、溜まった命令が一気に実行される
実行してみよう!
光源ブロックを設置する呪文
自分の目元に光源を設置 と言う構成
光の生成のコストは1ダスト分
爆発を引き起こす呪文
自分 の足元に 5レベ の爆発を起こす と言う構成
これが大変便利な呪文で攻撃にも使えるし、爆発採掘にも使えるといった大変万能!
このmodの一番使う呪文といっても過言ではない
消費はレベルによって上下するが大体1レベごとに3dust増えていく
これらの呪文は便利だが、洞窟探検などでピッタリだが毎度書いてられない…
そこで便利なのが詠唱アイテムだ
詠唱アイテムに呪文と媒体を共に封じ込めることで媒体を自動的に消費し右クリックだけで発動することができる
詠唱アイテムを作ろう!
まず準備するのが 以下3ついずれかのアーティファクトだ
それぞれ特性がありコストも変わっていく
サイファー

一番コストは安価だが内蔵媒体がなくなると壊れてなくなってしまう
トリケット

コストは少し重くなるが内臓媒体がなくなっても再充電をすることで永遠に使うことができる
アーティファクト

コストは最も重いが内臓媒体がなくなってもインベントリ内から消費することができ、永遠に使用することができる
いずれかが準備できたら呪文を書き込もう!
まず媒体となるアメジストをドロップし、標準を合わせる
次に詠唱アイテムをオフハンドに持ち
呪文を描く…
💡ドロップしておく媒体と別に媒体をインベントリ内に持っておこう
自分が見ている先にいるエンティティをスタックに入れ
入れたい呪文をカッコで囲う
最後に詠唱アイテムにあった呪文を描くことによって
完成だ!
次は詠唱アイテムの充電と詠唱位置を視点の先に移動し利便性を高めようと思う。
Hex Casting 日本語化リソースパック配布
対応バージョン:1.20.1 Forge
